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オーストラリアで出産準備【出産準備リスト】

 
こんにちは、Anne(@anneinaus)です。

海外で出産するとなると、初めに考えるのが出産準備について。何を用意したらいいのか、現地で何が手に入るのか知りたいですよね。
今回はオーストラリアで出産する際に何が必要か出産準備リストをつくったので、参考にぜひご覧ください。
 
 

この記事はこんな人におすすめ

 
・海外出産を予定している人
・オーストラリアで出産する際に必要なアイテムが知りたい
・いつから出産準備をしたらいいか知りたい
 

 
 
 

出産準備はいつから始めるのがいい?

出産準備はお腹に赤ちゃんがいるとわかってから、いつ始めるのがいい!という決まりはありませんが、つわりが終わり安定期を迎えた頃から何が必要なのか調べ始める人が多いです。

もちろん葉酸などのサプリメントは妊娠前からとる人もいれば、妊娠発覚してから用意してとり始める人もいるでしょう。
妊娠の過程で必要になってくるアイテムも変わってくるので、妊娠期間に必要なものに関しては、その都度必要なものを用意することをおすすめします。

また、赤ちゃん用品を準備する場合は体調が落ち着いた妊娠中期(6ヵ月~8か月頃)に徐々に始める人が多いでしょう。
妊娠9か月以降はお腹も大きくなり、特に臨月(37週以降)では出かけるのも大変なため、大きな買い物はその前に済ませるのが望ましいです。
 
 
 

出産準備、何からはじめる?

いざ出産準備をはじめるとなると、何から手につけたらいいのか悩みますよね。
そんな時は以下のポイントを考慮して準備にとりかかるとスムーズにいくでしょう!
 

・妊娠期間に必要なものはその都度用意する
・赤ちゃんの生まれる季節を考慮して必要なものをリストアップ
・ベビーカーなどの大きな買い物は実際に品物を見に行こう!
・絶対に必要なものだけ用意して、あとから買って間に合うものは生まれてから用意する

 
 
 

妊娠がわかったら用意したいもの

妊娠がわかったら、妊娠生活に必要となるアイテムを揃えていく必要があります。
まず妊娠がわかり、つわりなどの体調の変化が現れる頃(妊娠初期:0~4か月)には以下のものを準備していきましょう。
 
 

妊娠初期(0~4か月)

<母子健康手帳>

妊娠が発覚し、病院で妊娠していると正式に診断されたら「Pregnancy Health Record」というものがもらえます。
私の住んでいるクイーンズランド州では、青色のカバーのPregnancy Health Recordが配布されました。
そこには自分の情報が入っているバーコード付きのシールが貼られており、バーコードを読み取ると病院側で診察記録がみられるようになっています。

基本的にはそれで充分ですが、日本仕様の母子健康手帳が欲しい場合は、近くの領事館に問い合わせてもらいましょう。
※現在、在ブリスベン日本国総領事館では母子手帳の交付は行っていません。その代わりウェブ上でPDFをダウンロードできるので、それを印刷して冊子にすることはできます!

在ブリスベン日本国総領事館

 
<サプリメント(葉酸、鉄分、ビタミン類)>

妊娠中、産後に必要となってくる栄養素は、なかなか食事だけでは補えません。
そのため、サプリメントをとる人がほとんどです。オーストラリアでも「Prenatal Vitamins」という妊娠中、産後に必要な栄養素とミネラルをとることのできるサプリメントがいくつもあり、検診にいくと医者や助産師にどんなサプリメントを取っているか聞かれます。

ブランドによって入っているものの量が多少変わってきますが、気になる場合は自分の担当医に確認しましょう。
基本的に十分な量の葉酸が含まれているため、追加で葉酸サプリメントを取る必要はありません。
鉄分などは、妊娠の過程でどうしても不足してくるため、血液検査などで鉄分が足りないと言われたら追加でとるようにしましょう。
 
私の場合はこちらのサプリメントを使用しています。価格も良心的でありながら、入っている栄養素は有名なブランドのものとほぼ変わりません。

FEFOL
 

FEFOL
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鉄分はこちらの錠剤をとっています。

Ferrogen

 
<マタニティブラ・ショーツ>

妊娠初期にかならずつけなくてはいけないというわけではありませんが、妊娠が進むと同時に乳腺も発達し、バストが大きくなっていきます。
中期に差し掛かるころには普通のブラに不快感を感じる人も多く、マタニティブラなどをつけることで締め付けやワイヤーの不快感から解放されます。

また、乳腺の発達を妨げないつくりになっているので、そういった意味でも最低2着は用意しておくといいでしょう。
ショーツも大きくなってくるお腹を締め付けないつくりになっているもの、お腹を包み込むタイプのものといろいろあるので、自分に合ったものを探しましょう!

マタニティブラは産後の授乳の際にもつかえるようなタイプを用意すると長く使えるのでおすすめです!
 
 
 

妊娠中期(5~7か月)

妊娠中期になると少しずつお腹も出始めて、はいていたズボンがとまらなくなったり、きつくなってきます。
そのため楽に過ごせるワンピースやマタニティウェアを用意する人も多い時期です。妊娠中期に差し掛かったら以下のものを準備していきましょう。
 
<妊婦帯(腹帯、マタニティガードル)>

日本では妊娠5か月の戌の日に妊婦帯をして安産を祈願しますが、オーストラリアでは大きくなったお腹をサポートする意味合いで使われています。
妊娠中期の終わりくらいから使う人が多い印象です。私自身はあまり好きではなく、お下がりでもらった妊婦帯をたまに使用するくらいでした。
 

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<マタニティウェア>

マタニティウェアやパンツをはくことでお腹を圧迫することがなくなります。
全ての服をマタニティ仕様にする必要はありませんが、数着でももっていると楽に過ごせるでしょう。
H&MやKmart、Targetなどでもマタニティウェアは売っているので、シンプルなものでいい場合はそういったところで買うのもありですよ!
 
<妊娠線クリーム>

妊娠線クリームは、お腹が大きくなり始めるころには塗りたいアイテムのひとつ!
そのため妊娠中期に入るころには用意できているといいでしょう。
妊娠線のための保湿剤は、クリームタイプもあればオイルタイプもあるので、自分の肌質にあったものを選びましょう。

 
<抱き枕>

お腹が大きくなってくると必要になってくる抱き枕。
私の場合は、抱き枕というよりは枕を2つ駆使して抱き枕のように使っていました。
今は抱き枕をそのまま授乳クッションとして使えるものもあるので、必要な人はこの時期に用意するとのちのち楽でしょう。
 
 
 

妊娠後期(8~10か月)

妊娠後期になると出産もいよいよ間近になってきますね。
後期に入ったら赤ちゃんのための準備に加え、出産時の陣痛バッグや入院バッグの用意、育児に必要なママ用の用品が必要になります。
妊娠後期に差し掛かったら以下のものを準備していきましょう。
 
<入院準備アイテム>

入院準備アイテムは、だいたい30~35週くらいには用意しておきましょう。
臨月になるといつ陣痛が来て生まれるかわかりません。お産が来たらすぐ荷物を持って病院に向かえるようにまとめておくと安心です。
入院準備アイテムについてはこちらをご覧ください。
 

あわせて読みたい記事

 
<新生児の育児グッズ>

赤ちゃんが生まれたらすぐにめまぐるしい生活の幕開けです。
産後はママの体力も落ちており、赤ちゃんのお世話をしながら買い物に行くのも一苦労なので、生まれてから1ヵ月、新生児期につかうアイテムは事前に用意しておきましょう。
新生児用の出産準備グッズについては下記で紹介します。
 
<乳頭保護クリーム>

乳頭保護クリームは、出産して授乳を始めるときから重宝するアイテムです。
しっかりケアすれば切れて血がでるというリスクも減りますので、容量の少ないものでもいいので1つは用意するといいでしょう。
 
<母乳パッド>

母乳パッドはお乳がたくさん出る人には特に必需品となってきます。
初めての授乳が終わると授乳中でなくとも出る人は滲みでてくるので、試供品でもいいので1セットは持っていると安心です。
 
<会陰マッサージオイル>

妊娠後期になると始める人も多い会陰マッサージ用のオイル。
有名なものも多いですが、私はWoolworthでも買えるもの安めのオイルを使用しました。
会陰マッサージオイルとしてデリケートな部分に使える成分で作られているので安心ですよ。
 
↓有名なのはこれ

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WELEDA Perineum Massage Oil
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<円座クッション>

出産後はほとんどの人がお世話になるという円座クッション。
こちらでは、「Donut Cushion Seat」「Hemorrhoid Memory Foam Pillows」などど呼ばれており、Hemorrhoidは痔のことを指します。
あまり店頭では見かけないですが、Amazonなどオンラインで購入することができます。
 

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<マザーズバッグ>

産後マザーズバッグを使いたい人は、この時期に用意しておくといいでしょう。
オーストラリアにはオーストラリア発のブランドのマザーズバッグがいくつかあり、そういったものを使うのもいいですし、リュックタイプ、手さげタイプなどオンラインから赤ちゃん用品店で色々と売られているので、自分にあったスタイルのものを探してみてくださいね。
 
 
 

赤ちゃんのための出産準備品リスト

 
赤ちゃんを迎えるために最低限必要な準備品を簡単に紹介します。
 

肌着・赤ちゃん衣類品

短肌着(5~6着)
長下着・コンビ肌着(5~6着)
カバーオール・ロンパース(5~6着)
セレモニードレス(1着)
ミトン(1~2個)
赤ちゃん用帽子(1~2個)
汗取りパッド(3~5枚)
おくるみ・スワドル(1~2枚)
授乳スタイ(3~6枚)
ガーゼハンカチ(10枚~)

 

ミルク・おむつ用品

紙おむつ(1日平均15枚)
お尻ふき(1箱)
おむつバケツ・ゴミ箱(1個)
布おむつ(30枚~)※使う場合
・おむつカバー(3~5枚)
・おむつライナー(1パック)
おむつ替えシート・マット(1つ)
哺乳びん(1~3本)
哺乳瓶用乳首(2~4個)
哺乳びんブラシ(1セット)
哺乳びん用洗剤(1本)
哺乳びん除菌器(1個)
粉ミルク・液体ミルク(1缶、2~3本)

 

バス・ベビーケア用品

ベビーバス(1つ)
洗面器(1つ)
湯温計(1つ)
ベビーソープ・シャンプー(1つ)
バスタオル・フード付きタオル(2~3枚)
ガーゼタオル(1~2枚)
ガーゼハンカチ(10枚〜)
ベビーローション(1本)
綿棒(1箱)
つめきりばさみ(1個)
体温計(1個)
温湿計(1個)
鼻吸い器(1個)
洗濯用洗剤(1本)
 

寝具・ねんね用品

おしゃぶり(2~3個)
ベビーマット(1つ)
ベビーコット・ネスト・クーハン・バシネット(1つ)
防水シーツ(1~2枚)
ベビー枕(1個)
タオルケット・コットンブランケット(1~2枚)
 

お出かけ用品

ベビーキャリア・抱っこ紐(1つ~)
ベビーカー(1つ)
チャイルドシート(1つ)

 
 
 

絶対に使うものから用意して、準備を整えよう!

ベビー用品を準備し始めるとあれもこれもと準備しがちですが、無駄な買い物をしないためにも、初めは必要最低限のものを用意するようにしましょう。
体調の落ち着いてくる7か月くらいから少しづつ準備を始め、10か月前にはほとんど用意できていると安心して妊娠に臨めるでしょう。

早い時期に実際に目で見ておいて、後でネットで購入するという手もあるので、早めのリサーチを行っておくのをおすすめします!
また、足りないものはその都度買い足すので十分ですし、赤ちゃんに合う、合わないもあるので大量に用意しないようにしましょうね。

以上、オーストラリアでの出産準備リストでした。
 
 
 

 

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