ビザ・手続き関連

COVID-19 Disaster Paymentの申請方法【2021年8月版】

 
オーストラリアでも頻繁に起こるロックダウン。
1週間から1か月など都市によって変わってきますが、その間収入が減ってしまうと、生活にも不安が残りますよね。

今回は、7月に政府から新たに支給が始まった【COVID-19 Disaster Payment】の申請方法をまとめてみました。
今後もロックダウンをする地域が増えてくると思うので、その際の参考にして頂ければ幸いです。
 
 

COVID-19 Disaster Paymentの受給資格がある人

COVID-19 Disaster Paymentの受給資格がある人は以下に当てはまる人のみです。
 

・you’re an Australian resident or hold a visa that gives you the right to work in Australia
・you’re 17 years or older
・you didn’t get an income support payment, Dad and Partner Pay, Parental Leave Pay, Education Allowance or ABSTUDY Living Allowance during the same period
・you didn’t get the Pandemic Leave Disaster Payment, a state pandemic payment or a state small business payment for the same period
・you lost income and didn’t have any pandemic-related paid leave entitlements.
・you lived in, worked from or visited a Commonwealth-declared COVID-19 hotspot that is subject to a state restricted movement order
・you have been unable to earn your usual income of 8 hours or more, or a full day’s work because you were in the COVID-19 hotspot and were subject to restricted movement.
 
Australian Government service australia より引用

 
上から順に簡単に訳すと、

・オーストラリアの居住者(市民権や永住権をもっている)か、オーストラリアで働く権利のあるビザを持っている。
・17歳以上。
・同期間中に、income support payment、Dad and Partner Pay、Parental Leave Pay、Education Allowance または ABSTUDY Living Allowanceを受け取っていない。
・同期間中に、Pandemic Leave Disaster Payment、state pandemic payment または state small business paymentを受け取っていません。
・ロックダウンのせいで収入がないもしくは減らされた人で、パンデミック関連の有給休暇の資格を持っていない。
・州の制限された移動命令の対象になるか、COVID-19のホットスポットに住んでいたもしくは働いていた、または訪れた場合。
・COVID-19のホットスポットにいて、移動が制限されていたため、通常の8時間以上の収入、または1日の仕事を得ることができなかった。
 
となります。このすべてに当てはまる人のみ申請が可能です。
また、ホットスポットはgovernmentのサイトに記載されているので、申請前に必ず確認しましょう。
 
クイーンズランドの8月1日から8月7日までの期間でロックダウン(ホットスポット)に指定されているのは以下の通りです。
 

・City of Brisbane
・City of Ipswich
・Logan City
・Moreton Bay Region
・Redland City
・Sunshine Coast
・Gold Coast City
・Noosa Shire
・Somerset Region

 
これ以外の地域に住んでいる、または、働いている人でこの地域に訪れていない人は申請できません。
 
 
 

COVID-19 Disaster Paymentでもらえる額はいくらくらい?

これは発表された地域によって変わってきますが、以下はクイーンズランドの場合です。

 

期間 その週20時間以下仕事を失った場合 その週20時間以上仕事を失った場合
8月1日から8月7日 450ドル 750ドル
8月8日 450ドル 750ドル

 
ニューサウスウェールズは、7月15日から8月28日の間で、クイーンズランドと同様の支払いを受け取ることができます。(地域によって若干違いがあるので、要確認)

ヴィクトリアは、8月6日から8月12日の間で、クイーンズランドと同様の支払いを受け取ることができます。

サウスオーストラリアは、7月21日から7月27日の間で、週20時間以下が375ドル、週20時間以上で600ドルの支払いを受け取ることができます。
 
 
 

COVID-19 Disaster Paymentの申請方法

COVID-19 Disaster Paymentの申請方法ですが、こちらはCRN(Centrelink Customer Reference Number)を持っているか持っていないかで変わってきます。
 
 

CRNを持っている人の場合

基本的に、永住権や市民権を持っている人は、このCRNを持っています。

自分のMy govのページへ行くと、ATOやCenterlink、Medicareなどがリンクされていると思いますが、リンクされている場合は、Centerlinkのページで自分のCRNを確認できます。
パートナービザなどを申請した人もメディケアなどのリンクをつなげる際に取得している人が多いのではないでしょうか?
 
これがある場合は、オンラインでの申請が可能です。
My govへログインし、そこにCOVID-19 Disaster Paymentの申請フォームがあるので、そこで申請します。

以下の【Government support for Coronavirus】から申請フォームへ行けます。
 

 
 
オンラインでの申請方法はこちらをご覧ください。
 

 
 

CRNを持っていない人の場合

反対に、CRNをまだ取得していない人、学生ビザやワーキングホリデービザ、ビジネスビザを持っている人は、申請するために 180 22 66 に電話をする必要があります。
電話はだいたい30分から2時間(友人は3時間かかったようです。その日の込み具合によって変わるようです)で繋がり、いろいろと聞かれるようです。

180 22 66

月曜日から金曜日の8時から17時
(8月7日、8日の土日は9時から16時まで受け付けています)

 
電話での申請方法、聞かれる内容などについてはこちらをご覧ください。
 

 
また、 電話での確認のあと、CRNを発行してオンラインで再度申請させられるパターンと、センターリンクに直接行かされるパターンがあるそう。
電話にでた人によるのか、それとも地域によるのかは定かではありませんが、全部電話上のやりとりの中で指示がでると思います。

参考までに、シドニーの知り合いは電話でCRNを発行してもらい、その後オンラインで申請していましたが、ゴールドコーストの友人はセンターリンクに直接行くように促されたようです。
 
 
 
申請が通れば、通常7日以内に振り込まれるそうです。
※ちなみに私は申請した翌日に振り込まれていました!仕事がはやい!

各自の申請方法については、長くなるため別の記事にまとめてありますので、そちらをご覧ください!
以上、COVID-19 Disaster Paymentについてでした。
 
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

error

  \ Please Like & Share / 

error: Content is protected !!
テキストのコピーはできません。