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オーストラリアのタックスファイルナンバー(TFN)申請方法【まとめ】

 
2020.06.05

 
 
オーストラリアでビザを持っている人は必ず取得しなくてはならないタックスファイルナンバー(Tax File Number)。TFNは納税者番号なので、申請後もしっかりと保管しておきましょう。申請方法は思ったりより簡単なので、オーストラリアに着いたらすぐに申請をしてください。
今回は、タックスファイルナンバーと、その取得方法について解説していきます。
 
 
 

タックスファイルナンバーの申請前に

タックスファイルナンバーを申請するにあたって、まずタックスファイルナンバーとは何なのか知る必要があります。
また、申請前に用意しなくてはいけないものもいくつかあるので、合わせてご紹介致しますね。
 
 

タックスファイルナンバーって何?

まず1番大切な部分、タックスファイルナンバーについてです。これが分からないと申請どころではないですよね。
 
Tax File Number(通称:TFN)とは、オーストラリア税務局が発行する納税者番号の事です。オーストラリアで働く可能性のある人は、必ず取得して下さい。(観光ビザで短期旅行の人などは必要なく、取得も出来ません)
1人に1つだけ付与され、オーストラリアにいる間は一生それを使って仕事をして、納税をします。取得できるビザを持っている人だけが取得でき、申請画面にも確認項目に記されていますが「学生ビザ」「ワーキングホリデービザ」「ワークビザ」「永住ビザを持つ者」などの、就業可能なビザが無い場合は申請する事ができません。

働く場合は、このナンバーを就職先に知らせることが条件になっているので、キャッシュの仕事(現金支給)以外は必須と言ってもいいでしょう。ナンバー無しにお金を得ている場合は、最高税率での納税を求められることがありますので、オーストラリアで働くつもりのある人は取得するのが無難です。
 
また、申請はオーストラリア国内からしか出来ませんので、入国後すみやかに取得しましょう。
 
 
 

申請に必要な書類を用意しよう!

申請に必要な書類は、

  • パスポート
  • オーストラリアの電話番号
  • メールアドレス(パソコンのもの)
  • オーストラリアの住所
  • となっております。

    申請前に電話番号の取得は済ませておきましょう。
    住所はホステルなどでも可能ですが、申請してから登録した住所に番号が届くまで2~3週間はかかるので、それまで滞在できる場所の住所が必要です。できればシェアハウスなど、自分が長期的に住む場所もしくは、職場が決まった場合はそちらに届くようにしましょう。(※職場の場合は申請する旨を話してきちんと許可をとりましょうね)
     
     
     

    申請資格のある人

    基本的に観光などで訪れる以外でオーストラリアに滞在できる人は、申請資格があると思ってください。

  • オーストラリア永住ビザ保持者
  • ニュージーランド市民権保持者
  • 就労可能なビザ(ワーキングホリデービザも同じ)
  • 学生ビザ(短期留学でも働く場合は必要)
  •  
    申請はオーストラリア入国後にしかできないので、事前にとっておくことはできません。
     
     
     

    タックスファイルナンバーを申請!

    それでは早速タックスファイルナンバーを申請していきましょう。
    申請はトータルで20分もあれば出来てしまいますので、時間の空いてる時に済ませてしまいましょう。
     
     

    オーストラリア政府の公式サイトへGO

    公式サイトへ行ったら下の画像の手順通りに申請を行っていきます。
    ※とても簡単ですぐに終わるので住所が確定したらパパっと申請しましょう。
     
    オーストラリア政府の公式サイトへ行く
     
     

     

    ホームページTOPへ行ったら【Individuals】をクリックします。

     

    すると色々文字が出てくるので左下にある【Apply for a TFN】をクリックしましょう。

     
     

    外国のパスポートを持っていて永住もしくは期間的なビザを持っている人のところをクリックします。

     

    真ん中にある緑の【Apply online for a TFN】をクリック。

     

    申請できる人の確認及び、すでにTFNを持っていて確認や詳細の変更のためにこのフォームを使う事への注意書きなどが書かれています。【NEXT】をクリックして次に進みます。

     
     

     
    TFNを取る際の注意書きと確認(再度)からの、TFNを取るまでにかかる時間や説明書き(個人情報の入力に関してなど)が書かれています。【NEXT】をクリックして次に進みます。

     
     

    パスポート番号、自分の出身国とオーストラリアに訪れたことが今までにあるかどうかの確認を済ませて【NEXT】をクリック。

     
     

    自分の個人情報を上から入力していきます。旦那もしくは妻がいるかどうかや、いる場合はその人の名前も入力します。【NEXT】で次に進みます。

     

    こちらは初めて申請する人は全てNOになると思います。ちなみにABNとはオーストラリアで起業する人が取得する番号です。
    【NEXT】で次へ行きましょう。

     

    記入した内容を確認して【Re-Submit】をクリックします。

     
     

    次にオーストラリアの郵便が届いてほしい住所を入力します。下の段は郵便の住所と現在住んでいる住所が違う場合NOを押して現在の住所を打ち込みます。【NEXT】をクリック。

     

    政府とのやり取りをする際に連絡を取る人を選択します。ほとんどの人は自分になると思いますが、代理人を立てる場合理由も選択します。電話番号やメールアドレスなどを入力して【NEXT】をクリックします。

     

    全てが入力し終わっており、内容が良ければ【Submit】をクリックして申請は終わりです。
    お疲れ様でした!

    この後の画面にでてくる【Your application reference number】は、後々問題が起きた時に使用する照会番号になるので、メモをして、TFNと共に大事に保管しておいてくださいね。

     
     

    申請が終わったら

    申請が終わったらメールアドレス宛に連絡が来ます。その後2週間~1ヶ月の間に、指定した郵便住所宛てに手紙が送られてきて、そこにTFNが記されています。仕事がすでに決まっている人は速やかに雇用主に知らせましょう。

    TFNはオーストラリアで仕事をする上で必ず必要になってくる番号です。また、Superannuation(オーストラリアの年金)の支払いをもらう際にも必要なので、オーストラリアに着いたらすぐにでも申請を終わらせましょう。

     
     
     

    まとめ

    TFNの申請は本当にすぐに終わるので、さっと取り掛かりさくっと取得してしまいましょう。必要なものも少なく携帯番号の取得、銀行口座開設と共にオーストラリアに着いて3週間以内には申請出来ているといいですね。
     
     
    オーストラリアライフを満喫するためにも、必要書類は最初のうちに全て揃えてしまうと楽なので、初めは大変ですが頑張って終わらせましょう!

    また年度締め(オーストラリアは6月締め)になると、タックスリターンなどを自分で申請しなくてはいけなくなるので、それも覚えておきましょう。

    以上、オーストラリアのタックスファイルナンバー申請方法の紹介でした。

     
     
     

     

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